「ヒポクラ × マイナビ」で初期研修医向け「レジデント選手権」を開催  ~今年の医師国家試験に合格した1年目の研修医が出身大学チーム対抗で有名研修病院指導医が出題する研修科目振り返りクイズに挑戦~

「ヒポクラ × マイナビ」では、1年目の初期研修医ユーザを対象に、出身大学チーム対抗のクイズ選手権形式で、臨床に必要な知識を早く効率的に習得できる「レジデント選手権」を開催いたします。

 2018年の医師国家試験に合格した初期研修医が4月より全国各地の研修施設に入職しました。彼らはこれから最低2年間、実地での臨床研修が義務付けられています。研修ができる施設は指定されており、医学部に附属する大学病院または厚生労働大臣指定の臨床研修施設(病院・診療所等)のみとなりますが、実地研修であるがゆえ、研修医が研修期間に学ぶ知識は見聞きして学んでいく暗黙知も多く、研修施設や指導担当の医師によって偏りが発生してしまうのが実情です。また、初期研修医は、医療者として、新たな環境で今まで経験したことのない役割を担う緊張に加え、ローテーション制の研修によりSOSを出しにくい環境もあり、燃え尽きや抑うつ状態になるケースが多いと言われています。

エクスメディオは「テクノロジーの力で世界の健康寿命を5年延ばす」をミッションとして、オンラインで医師と医師とをつなぎ、臨床に即した医療者の互助をサポートする「ヒポクラ × マイナビ」を提供しております。今回、この臨床互助システムの中で研修医向けのサービスを提供することで、さらに幅広く臨床支援をしていくことができると考えております。

「レジデント選手権」はヒポクラのユーザのうち2018年に医師免許を取得した研修医のみが参加することができるサービスで、参加者は出身大学ごとのチームに所属し、研修振り返りクイズや知見共有の閲覧を通してポイントを獲得し、2019年3月末までに最も多くのポイントを獲得した大学チームが優勝チームとなります。

研修医はこの「レジデント選手権」に参加することで、配属先の病院、指導医に関わらず抜けもれなく必要な知識を得ること、研修中に学んだ知見を整理された文字でもう一度振り返ること(復習すること)、臨床の現場に立つ先輩医師の投稿を閲覧してより知識を高めることができます。加えて、出身大学対抗とすることで学生時代の仲間とITを通じて一緒に頑張るという体験ができ、精神的に辛い状況の時にも同じ目標を持つ同級生たちと支え合うこともできます。

またクイズの作成には、レジデント選手権の理念に賛同頂いた有名研修病院の有名指導医の方々に無償で協力頂いております。これにより日本中どこの病院で研修を受けている研修医でも、有名指導医のプログラムを追体験することができます。

エクスメディオでは、この「レジデント選手権」を通して、日本中のすべての研修医が研修先の病院や指導医に関らず、必要な知識を早く効率的にマスターし、臨床力をつける機会を提供することで、医療の地域格差を解消し、高いレベルでの平準化に貢献できるとともに、研修医の精神面から起こるドロップアウトを防ぐ一助となることができると考えております。

尚、すでに「レジデント選手権」には2018年度合格者数の半数以上が参加しており、年末までに90%の研修医が参加することを目指して参ります。

【レジデント選手権の詳細】
▽研修科目クイズ:厚生労働省が取りまとめた「臨床研修の到達目標」に則して、有名研修病院の有名指導医が独自に作成したクイズを2018年4月から2019年3月までの1年間、週に1問(計52問)出題します。各問題の回答期限は次週の問題が出題されるまでの6日間で、同じチームのメンバーと相談して解答を導き出すことも可能です。▽知見共有:「ヒポクラ x マイナビ」で医師の先輩同士が質問・回答を繰り広げている「知見共有」から特に研修医のためになる投稿をピックアップして紹介します。この投稿の閲覧にもポイントが加算されます。▽同級生チャット:出身大学の同級生と出題されたクイズの答えについて相談することができます。▽友達紹介:まだ参加していない研修医の同級生を招待することで、チームメンバーを増やして優勝を目指したり、チャット機能で一緒に学習する仲間を増やすことができます。

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